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amazon輸出:利益の計算方法(手数料・配送料)

amazon輸出で利益を出すためには、amazonの手数料と、商品の配送料を事前に把握しておくことが大切です。

下記のサイトで調べることができます。

(1) 米国 amazonの手数料、入金額
・FBA Revenue Calculator (Beta)
https://sellercentral.amazon.com/gp/fbacalc/fba-calculator.html/

(2) 米国 amazonの手数料、入金額、及び、商品の大きさ(重さ・サイズ)
・FBA料金シミュレーター(ベータ)
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/fbacalc/fba-calculator.html

(3) 海外送料(日本郵便)
ゆうびんトップ > 国際郵便 > 料金・日数を調べる


具体的に、先日実際に売れた、こちらの商品を例に説明します。
仕入れ:4,508円 → 売値:99.50ドル

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この商品のASINは、「B008HV0A86」です。

この商品を「99.50ドル」で売るとします。
その場合、米amazonの手数料がいくらになるかは、下記のサイトで計算できます。

「FBA Revenue Calculator (Beta)」
https://sellercentral.amazon.com/gp/fbacalc/fba-calculator.html/

ここで商品のASINコード「B008HV0A86」を入力します。

「Search」ボタンをクリックすると、商品が表示されます。
「Item Price」の項に、売りたい価格を入力して、「Calculate」をクリックします。
Item Priceは、自己配送の場合(Your Fufillment)とFBAの場合(Amzon Fulfillment)のどちらか、又は両方に金額をドルで入力します。今回は両方に「99.50」と入れてみます。

20130817_1.jpg



すると、amazonの手数料が計算され、一番下の欄に、入金金額が表示されます。

今回は、自己配送の場合は「84.57ドル」、FBAの場合は「78.60ドル」になりました。
自己配送の方が沢山入金されますが、そこから配送料を自己負担しないといけません。

■海外配送の送料

次に、海外配送の送料を計算してみます。
まず、この商品の重さを知る必要があります。
重さは「Shipping Weight: 2.25 pounds」と表示されていますが、ポンドが何グラムなのか私は知りませんので、日本のamazoonで調べます。

先ほどの「FBA Revenue Calculator」の日本版があります。
「FBA料金シミュレーター(ベータ)」
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/fbacalc/fba-calculator.html

先ほどと同じく、ASINコード「B008HV0A86」を入力します。

20130817_2.jpg



すると「配送品重量: 1.0206 キログラム」であることがわかります。
あと、「商品の寸法」も確認しておきます。商品の寸法は「24.7904 x 24.2062 x 22.606 センチメートル」でした。商品を箱に入れたとき、箱の大きさの3辺(縦+横+高さ)の合計が、90cm以内であれば、料金の安いSALや国際eパケットで送れます。90cm以上であればEMSで送ることになります。今回は90cm以内なのでSAL又は国際eパケットで送れそうです。

では、郵便局のサイトで料金を確認してみます。
ゆうびんトップ > 国際郵便 > 料金・日数を調べる

国際eパケットの料金はこちら(PDF49kバイト)

米国は「第2地帯」の料金です。

商品は、約1Kgですが、それを入れる箱は、500gとします。つまり1.5Kgの料金になります。

今回は、送料は以下のようになります。

・EMS:3,200円
・国際eパケット:2,525円
・SAL(書留付):1,990円
・SAL(書留なし):1,580円

それでは、自己配送の場合の利益を計算します。


 売 値:99.50ドル
 入 金:84.57ドル(8,287円)
 仕入れ:4,508円
 利 益(送料別):3,779円

ここから、送料を引きます。送料を引いた場合の利益は以下のようになります。

・EMSの場合
  3,779円 - 3,200円 = 579円
・国際eパケットの場合
  3,779円 - 2,525円 = 1,254円
・SAL(書留付)の場合
  3,779円 - 1,990円 = 1,789円
・SAL(書留なし)の場合
  3,779円 - 1,580円 = 2,199円

送料は「SAL(書留なし)」が一番安いので利益も多くなりますが、お客様に対する安心感から「書留付」をお薦めします。配達速度を考慮すると、やはり「国際eパケット」が良いですね。

注意しないといけないのは、箱の大きさが大きい場合(3辺が90cm以上、又は、重さが2Kg以上の場合)は、EMSを使わないといけません。そうすると利益が減ってしまいます。私は出品するときに、箱が大きくならないか、サイズを確認してから出品するようにしています。自己配送をする場合は、くれぐれも「配送料金」を意識して価格設定する必要があります。

以上、ご参考になれば幸いです。



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日本の物を米国のamazon.comで売る「amazon輸出」。このブログでは、amazon輸出で売れたものや、様々な体験を書いています。

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